Behind the 2020 Tokyo

2020 Tokyo同時進行小説&オリジナル小説・エッセー・コラムをブログとYouTubeで展開しています。

2008年10月の記事

地震でのトイレ対策。

見出しとしてはあまり取り上げたくないタイトルですが、
被災にあった時の現実的な話しとして一言。
車で渋滞しているときには、なかなかトイレにはいけません。
携帯のトイレ、おむつなどは常に用意しておきましょう。
新潟の中越地震や阪神大震災では、排泄物が山のように、
積み上げられ大変だったそうです。
生理的なものの対策は自助努力で、
最低2,3日は維持できるようにしておきましょう。
女性ならなおさらです。
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平成維新の時。

総選挙をやっても大勢は変わらないでしょう。
民主党が政権をとっても、
いまの難局を乗り越えられるとは到底思えないのです。
労組や日教組等を基盤にした政権は危なっかしくて、
みていられないし、そういう器の人も一部を除いて、
見あたりませんね。
小沢さんはもともと表舞台には似合わないし、
廻りの方々も心もとない。
マスコミも裏では現政権と画策?
あり得ないことではありませんね。
真偽はともかく今は国政の大事な時です。
孫子の兵法をうまく活用したほうが勝ちですが、
政権を取ってからが大変と思います。
明治維新ならぬ、
若者による平成維新はいつ来るのでしょうか。
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アクセスと読者の分析とランキング。

ブログへのアクセスや読者が増えているからといって、
必ずしもランキングがアップするとは限りません。
みなさんには、しきりに気にする方が多いとお聞きます。
仕事のSEOにおいてはノルマはあるでしょうが、
個人的なブログでは、アクセス状況は気にすることはないでしょう。
たしかに、私のところのブログサイトへの来訪者さんが、
前日の倍の数の人があったとしても、
ランキングがかなり下がっているケースもあります。
状況を客観的にみるならば、それに比例しておのずとランキングは上がるのは、
自然と思うのが普通です。
アメンバーや読者登録で集客目的でするマニアのかたもいると聞きます。
ランキングうんぬんというシステムはそろそろ辞めにした方が
いいのでは。目安にはなりますけどね。

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今、JR武蔵野線沿線が熱い!

10月2日に、JR武蔵野線「越谷レイクタウン」駅前に

アジア最大級の、

ショッピングモール「イオンレイクタウン」がオープン。

ディズニーランドと間違うほどの賑やかさです。

二つ隣り駅の「新三郷」にもららぽーとなどの

大型ショッピングモールがオープン予定で、

いま、武蔵野線沿線は熱いですね。

私の住まいも4つほど隣の「東浦和」のエリアですが、

沿線の住環境はいいですね。

乗降客が多いのにもかかわらず、運転の本数が変わらないので、

通勤通学時は未だにすし詰め状態。

JR武蔵野線は以前は首都圏周辺の貨物線といわれてきました。

「東京駅」まで直通で、「舞浜駅」へも直通で行けます。

「船橋法典」駅からは、中山競馬場。

「府中本町」駅からは、東京競馬場。

「東浦和」駅からは、埼玉スタジアム2002サッカー場。

「武蔵浦和」駅では大規模駅前再開発が急ピッチで進んでいます。

「南流山」駅でTX乗り換えでつくばへ、秋葉へと便利なアクセス環境。

「東京」駅にも、「幕張本郷」駅にも伸びていますし、

現在では、話題の多い武蔵野線沿線となりました。

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男の器量

このアメーバブログでも開設している、ホリエモン氏。
一時はかき集めた資金が膨大な額にのぼると聞きましたが、
この株価の暴落で、青色吐息といったところでしょうか。
株の投資には無関心の私ですが、
隣の芝生は気になるもの。
彼もリーマンの後押しがあったので、
相当な煽りを喰っているのでは。
株主の訴訟問題はどうなったんでしょうか。
「払うが勝ち」とすれば、
「男としての株」も上がるのではないかと思いますね。
男の器量/川北 義則
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男の器量―この本の100人に学べ!自分は何を捨て、何を守るか/童門 冬二
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グリーンスパン氏の功罪

世界的な金融不安の原因を作ったのは、
元FRB議長のグリーンスパン氏。
「100年に一度の金融危機」と傍観者的発言で、
物議を醸しています。
クリントン民主党政権時代における、
サブプライムローン政策やファンドの規制緩和政策が、
このような結果になるとは思ってもみなかったと、
釈明と反省をしているようです。
ウォール街のハゲタカファンドを世界中にのさばらせた責任も大きいですね。
低所得者に返せるはずのない無理な住宅ローンを組ませるため、
二つの政府系住宅金融会社を作りましたが、
失敗に終わりました。
普通の感覚ならば、詐欺罪と風説の流布罪ということになリますが、
金融機関の罪状も当然見過ごしてはならないと思います。
一度世界の貨幣経済をリセットし、
究極的な例外なき「大徳政令」の恩恵を受けたいと思うのは
私だけでしょうか?

マネーを生みだす怪物 ―連邦準備制度という壮大な詐欺システム/エドワード・グリフィン
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最強ダイエットの方法

ある芸能人がバナナダイエットで成功したと言う話しが、
広まりスーパー等では一時品薄状態に。
納豆ブームの時でも品薄になり、困ったときがあります。
栄養価は高い方だと思いますが、
そんなにダイエット効果があるかは疑問。
バナナを食べ過ぎて太っている人を知っていますが、
要はバランス良く他の物も食べながら、やるべきでしょう。
一人で食べようと思えば、好きな人はいくらでも入ります。
多少メタボな私も実はバナナは大好物。
ダイエットの効果はありません。。。

効果的なダイエットの方法。

1)貧乏暇なし状態になる
2)断食
3)失恋する
4)恋をする
5)寝る前に水分や食べ物を口にしない
6)階段の登りではなく、下りを繰り返す。
7)師走
8)よく歩く
10)くよくよしない
11)ストレスを発散する
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ブランド意識と優越意識の心理について。

ブランド志向に傾く人が多いと聞きます。

元をただせば、経済的に優位に立っている方が、

自己の存在性を高める意識が、

表層化したものからくる心理的な昇華現象といえます。

人は誰でも、ある程度社会的に落ちついてくると、

ステイタスを誇示しようとします。

ある特定の人が作った商品がマーケットとして認められていたとき、

自分のイメージをその中に同化させ、

昇華させようとする気持ちは誰にでもあるごく普通の心理といえます。

ユニクロが北欧の会社に挑戦状を突きつけられ、

苦戦をしていると聞きました

世界の工場で作られたリーズナブルなアジアの商品と、

北欧のシンプルな商品を見比べれば、

若い女性は後者の方に行くかも知れません。

この場合、「北欧」というブランドが如何に強固なものであるか、

想像に堅くありません。

いま大切なのは、商品のブランドではなく、

自己ブランドです。

いかに自分のブランドを高め、売り込むか・・・。

空回りをしても日々自分を鍛えて行く姿勢は、

決してなくしてはいけません。。。。

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あのブランドばかり、なぜ選んでしまうのか――購買心理のエッセンス/アンドレアス・ブーフフォルツ
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人間の原点。

マネーゲームやカジノファンドの猛威により、
人々の生活や国家の破綻騒動などで、
人間の在り方が問われています。
こういう時代だからこそ、時代の羅針盤の尖兵隊でもある、
作家やアーティストの主張や発信が、
必要とされているのではないでしょうか?
αブロガーもどんどん発信して、
良き解決方法を探りたいものです。
心時代の夜明け―本当の幸せを求めて/衛藤 信之
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全世界での架空経済の実体。

昨年、仮想空間というセカンドライフなるものが
流行りましたが、しりすぼみに終わっています。
既存のマスメディアが、
お払い箱のビジネスモデルを、
その世界で統治しようとする、
近視眼的な発想からきたものなのでしょう。
経済的な用語は皆さんの方が
遥に専門のようなので、敢えて申しませんが、
サブプライムなどで始まった金融不安取引では、
実は全世界7000兆円の10倍、7京円、
つまり電卓でも足りない桁数の
架空の不良ファンドがあるとされています。
その額を公表すれば、
アメリカの国家が50個も買えるほどの
天文学的な実体に皆さんは目を覆うことでしょう。
アイスランドが破綻するなど誰が想像したでしょう。
やみくもに投資ファンドを作りあげ、
時代そのものを破壊した人達の罪は大きいですね。
世界経済30分でまるわかり 2008年版 (2008)
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自作の短編が映画化に。

なればいいのですが。

イメージ的にはいいものが生まれるのですが、
書籍化にするには、出版企画を打ち出さなければなりません。
知人の出版プロダクションの社長さんとは、
茶飲み友達で良く話しをします。
きっかけがあれば、お話しはお受け致します。
映画プロデューサーの基礎知識―映画ビジネスの入り口から出口まで (キネ旬ムック)/キネマ旬報映画総合研究所
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海外SNSに参加してます。

ホームページでもご紹介していますが、
今現在、ノルウェーのSNSサイトに参加しています。
会員登録数は全世界で170万人。
写真は約8割の方が出してますね。
子供じみた荒らしはまったくないし、
信頼のおける友人が出来ます。
ちなみに、私の友人の数は、全世界で1275人。
その中でもアメンバーみたいな友人は400人ほどです。
あなたもいかがですか。。。

http://my.opera.com/kurachan/blog/

村上春樹全作品 1979~1989〈6〉 ノルウェイの森/村上 春樹
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音楽家たちの村上春樹 ノルウェイの森と10のオマージュ/兼松 光
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ノルウェイ.トゥデイ (ドイツ現代戯曲選30)/イーゴル バウアージーマ
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射幸心と地道な心

JRAの競馬のG1競走・秋華賞で、
1098万円という重賞では史上最高配当が出ました。
100円で1000万円の配当というのは、
なかなか当てにくい組み合わせで、
普通ならまず無理でしょう。
競馬はよくブラッドスポーツと言われています。
馬券が趣味の方が多いのですが、
推理と的中の予想をするエンターテインメントな要素が
市民権を得てきている要因かなと思います。
女性も一人で来る方もいますし、
お年寄りのご夫妻が毎週楽しそうに通ってくる姿には、
微笑ましさを感じます。
よくギャンブル(賭け事)というと、
マイナスイメージが脳裏をかすめますが、
ドリームジャンボなどの宝くじ、
TOTO、ロト6なども立派なギャンブルです。
射幸心に偏りすぎると、
真面目に仕事に取り組む姿勢もほころびがちになります。
生活とのバランスをよく考えて、
見果てぬ夢を追うも良し、応援するも良し、
自分を見つめ直す機会にするも良し。
射幸心と地道な心の均衡をうまく制御していきましょう。

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箱根駅伝予選会

上武大学が予選会突破。

青山学院大学が33年ぶり出場。おめでとう。

法政大学は惜しくも出場ならず。

予選会一位は城西大学。

力を付けましたね。

東京農大も出場。

正月の大根踊りもすっかり定着。

お正月が楽しみになリましたが、

それよりも、その前に、

私は年が越せるか不安ですね。。。

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貴族の祖先(雑感)

天皇家は代々昔から貴族というか、
現人神なのかはよく分かりません。
その祖先は伝説の中にあるようです。
世界的にはあまり例のない系図なのかもしれません。
私の実家の家系図はお寺にあったのですが、
途中から消されておりました。
以前、ルーツという本がよく売れていましたが、
世界の貴族や王の祖先は一体
どういう人だったかは分かるそうです。
分かるけれども公表に躊躇するのだそうです。
徳川家の祖先はもと貧乏な乞食というお話しや、
ヨーロッパの貴族や王の祖先も、実は、
あるお屋敷の小間使い、職人、商人、
露天商、賭け事屋、海賊、山賊、いろいろだそうで、
早い話、ごく普通の人々だったことがわかります。
ビクトリア王朝、フランス王朝、ナポレオン皇帝もしかり、
ロシアの貴族しかり、歴代ローマ皇帝しかり、
古代中国の王でも元は貧しい民もおりました。
幕末での貴族のお歴々は、
武士階級のおこぼれで頂いた地位であったことしかり、
元をただせば、一種の縄張り争い。
権力掌握本能なるものがあったことは疑いようもありません。
いまの時代ではどなたでも、
未来の貴族のご先祖様になる可能性だってあるのです。

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人間の株

このところ、世界的な証券株の乱高下で、
毎日胃が痛む思いの方は多いのではないでしょうか?
サブプラとか、
オレオレとか、
マルチとか、
GSとか、
モルガンとか、
リーマンとか、
私には余り関係ないのに、
新聞を読んでいると、
さも専門家になったような気になります。
米経済崩壊後の世界の経済の潮流を見極める会議も行われるようです。
プレトンウッズ協定2.0。
余り聞いたことがないでしょう。私もですが。
人災でもある今回の金融不安を解決する、
足がかりとしては、詐欺的な騒動を
巻き起こした当事者達への扱いが焦点となってくるでしょう。

紙クズの株より、人間の株を上げたいですね。
人間のクズにはならないよう日々精進していきましょう。
人間三国志―覇者の条件 (集英社文庫)/林田 慎之助
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人間の条件 (ちくま学芸文庫)/ハンナ アレント
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人間科学/養老 孟司
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男女の信頼。

年間の離婚が五十万人だそうです。
晩婚化が進み、男女とも非婚化が顕著になっています。
高齢のご婦人が大邸宅で独り身というケースも多くなりました。
結婚しても結局はどちらかが、先に行ってしまう現実。
華やかな一生の思い出としてのイベントと割り切って、
結婚式を挙げる。
その後は、二人は生活というシビアで厳しい現実と、
向き合わなければなりません。
不倫とか逢い引きとか、道徳的なことが、
目の敵にされていますが、
結婚の時の選択眼が正しかったというのは、
数えるくらいしかいないのではないでしょうか。
もし、そうであったらなら心から祝福を致します。
男女の仲はかたちはともかく、実に難しいですが、
天涯孤独の身にあるものにとっては、
男女の間でも友情や信頼のある友人は、必要ですし、
垣根を越えた仲間という大きな器も大切と思います。
どこかの国で七十人とか八十人とかの奥さまがいたとか聞きます。
真似をする必要はありませんが。
まねをしたくても体力と経済力において私は、
不適格な人間かもしれません。。。

シングルライフの老い支度―そろそろ考えたい50の準備/箕輪 和秀
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実体経済について

今回の株の暴落は、
米国の金融派生商品、いわゆるお金がお金を生み、
実体経済を蝕んでしまったことにあります。
実際必要としている資金の流通を無視して、一人歩きした結果が、
今回のような金融不安を呼んでしまった訳ですが、
一番見ていかなくてはいけないのが、ウォール街の
金融機関の監督、監視だと感じましたね。
詐欺的なマネーゲームの当事者にはなんのお咎めがない。
元リーマンの社員は、破格の報酬、退職金を手にして、
悠々自適に過ごしていると聞きます。
米国民の良心はどこに行ったのでしょうか。。。
連鎖する大暴落―静かに恐慌化する世界/副島 隆彦
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株価暴落 (文春文庫 い 64-1)/池井戸 潤
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1998‐2000 株式大暴落―世紀末の危機はこう生き抜く (未来ブックシリーズ)/ラビ バトラ
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繰り返す世界同時株大暴落―自民崩壊・生活壊滅の時代/藤原 直哉
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高さ1000mのビルがサウジに。

サウジの富豪王子様が高さ1000メートルという世界一のビル建設に参画。東京タワーの約三倍。最上階からの眺めは一体どういった感じになるのでしょうか。バベルの塔ならぬ公的資金注入-バブルの塔はもはや崩落寸前。高所恐怖症、カジノマネーファンド嫌悪症、質素倹約症?の私には、その塔には到底登れそうにありません。

ブログの上達よりも大切なもの

ブログの更新が面倒くさい、
文章が下手だ、
毎日書かなくてはと言う強迫観念に駆られている、
だれも読んでくれないし、
もうや~めた。。。

などど考え込んでいませんか?

上達しなければならないという煽りに負けてはいけません。
なぜなら、個人のブログは楽しく、自分を無理なく表現し、
自然なスタイルでやれば、おのずとさまになってくるからです。

企業ブログの場合はマーケティング志向が強くなり、
専門的になりますが、
個人の場合は気楽にのびのびと、
進めて行きましょう。

ブログの上達よりも大切なもの。
それは、

自分を振り返り、自己確認をしながら、
お友達をたくさんつくり、
自分を高めていくことだと思います。

ブログをつくりたい!―はじめるのはとっても簡単、やればやるほどおもしろい
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地球的互恵障害について

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昨日テレビ番組で、
「読字障害」という耳慣れない言葉を目にしました。
ご存知でしたか?
一瞬、自分のことを言われているかのようでした。
「毒自障害」といつも意識してましたから。
この世に完全無欠な方はおりません。
誰しも病気やその起因となるものは持っているのです。
例えば、
良性のガン細胞は生まれた時から誰でも持っていて、
心身の衰えや負荷をかけすぎたときに、
それが悪性に豹変し体を蝕むようになります。
ですから、ピンクリボンでも啓蒙していますが、
女性のおっぱいなどは若い時から
綿密に診断する必要があります。
体の至る所をときにはオーバーホールして行きましょう。
迫りくる悪性群と戦う準備はやらないよりやっておくべきです。
運悪く早めに分かった場合なら、
それを感謝し即対応していけば大丈夫。

それにしても、地球規模の金融不安。
どうなるんでしょうかね。税金を投入する前に、
今回のサブプライム騒動の発端となった、
かのクリントン政権の無理な持ち家政策と
サブプライムで大儲けしたウオール街の
金融機関への明確な責任の所在を深く
吟味するほうが先ではないでしょうか。
今週は米国の大手金融機関の業績発表があり、
場合によってはまた一段
と市場は下落する可能性はあります。
世界的な経済格差の消滅と互恵関係は
今後の新しい経済システムを
確立していくためのキーワードとなるでしょう。
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お知らせ

これまでアメーバでは5つのブログを更新してきましたが、
一つにまとめてエンターテインメント的に統括します。

ホームページとの兼ね合いから再構築致します。
落ちつくまでしばらくご迷惑おかけしますが、

よろしくおねがいします。


↓これまで通り当サイトをメインブログとして深化させていきます。

(アメーバの統括ブログにします。)
(ドリームコンセプト社長日記)
http://ameblo.jp/rei87/

 


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(ギャラリスト藤原光映によるアートビジネス奮闘記)
http://ameblo.jp/fujiwarakouei/

 

↓検討中!
(サラブレッド文化応援・研究日記)
http://ameblo.jp/akamineharuka/

 

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(ナチュラルキラーブログ、悩み相談室)
http://ameblo.jp/iwatsukimaria/

 

検討中!
(エンターテインメントブログ・エッセイ、短編、コラムなど)
http://ameblo.jp/shiokinin/






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武豊を超える三浦皇成騎手

JRAで、土曜日に三連勝して、
一気に武豊の記録にならんだルーキーがいる。
決して破られることのない記録と見られていただけに、
関係者には驚きのことだろう。
まだ今年有馬記念まで幾多の騎乗機会があるので、
記録を塗り替えるのは時間の問題。
毎日王冠で断然人気のウォッカがスーパーホーネットに完敗。
騎手の世界でも世代交代の波を感じます。






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肝を据える。男のせこさは命取り。

このところ、TV局の役員クラスの不祥事が話題になっていますが、
まさしく世も末と言ったところでしょうか。
高校生ならぬいい大人が、お手手つないで路上接吻?
おつき合いした女性の方に、毎月のお手当てが1万5千円?
広告代理店の社員が婦女暴行という非常識。
男が女性と食事をする際には、8割の男が割り勘を提案?
女性に払わせてどうするのでしょう。
男が払ったからといって、恩を着せられる?
そういう人とはおつき合いはされない方がいいですよ。
何でもかんでも会社の領収書をもらう男も×ですね。
以前サラリーマンしていた時も結構おりましたね。
私物でもすべて会社の経費にしてしまう。
食事でも領収書でやるから、
ご馳走になっても何のありがたみもありあせん。
たとえばそう言う方は、銀座のサロン(高給バー)では
相手にされないし、足元を見られます。
肝の据わってない、せこい人は人とは、
あまりおつあいされない方がいいかもしれません。
私の尊敬する人?
勿論、勝新太郎、裕次郎です。。。
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ブログの上達法指南

個人的なブログをはじめたのは、いつのころでしょうか。
たしかこのアメーバブログもまだ存在していない時代。
当初は20万人くらいだったでしょうか。
かのライブドアが無料サービスを行ったのを皮切りに、
他のサイトも続きました。
いまでは、一体どのくらいあるのでしょうか。
一番多いのはここアメーバブログ。
登録者も400万人も目前のようですね。
更新しているかたは実質その半分ともいわれていますが、
毎日書いていく自分への脅迫観念は取り払った方がいいですね。
更新したいときだけやればいいだけの話しです。
2001年の同時多発テロのころから、浸透したブログですが、
個人の自己主張や何気ない日記、交流日記として、
肩肘はらず自然体でやれば大丈夫。
ブログの上達はそういいうところから身につけていきましょう。
単なる技術論を身につけても面白くないです。
企業ブログ&SNS支援は私の専門で、
概してブログマーケティングといいます。
まだ日が浅く、試行錯誤の毎日ですが、
いまの不況の環境に即対応でき、コスト的にも期待され、
廻りとのコミュニケーションツールとしても有効です。
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開運招福

世界的な金融不安の中、
これから時代がどう動くのか気になりますね。
今回のサブプライム問題を巻き起こした当事者たちの、
責任の取り方が大きな鍵となるでしょう。
私たち庶民のつつましい暮らしや文化はこれからも、
人為的に動かせるものではないし、
物事の良識や常識、人間の煩悩、懺悔について、
じっくり見つめていき、解決の道を探るべきですね。
為政者が不良資産の買い取りを、拡大解釈して
今回の騒動を巻き起こした金融機関へ税金を投入するのは、
声明を出しても、有権者のかたは納得しないでしょう。
開運招福のストラップ。
仕事で府中へいったとき手に入れました。
いい時代になるよう祈りましょう。。。



凱旋門賞





先日フランスの凱旋門賞で、
武豊メイショウサムソンが10着に終わりました。
かのディープインパクトの時でも、ドタバタしていましたが、
なかなか日本の馬には勝たせてもらえないようです。
今週から府中のターフが賑わいます。
ときには、流行の金融不安をあざ笑い、巷の喧噪を忘れて、
サラブレッドとの信頼関係?超高配当勝馬投票券を
手にしたいものです。
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世界金融不安の起死回生策

仕事で出かける前に。。。書きとめました。
以前予想したとおり、
日経平均が8000円位まで行くようですね。


現在の金融不安・株安の現象にはそれなりの起因が考えられます。
有権者が75兆円もの税金をマネーゲーム破綻当事者達のために使うことに、
絶対反対というのは当然といえるでしょう。
1990年代の民主党のクリントン政権時代に、「定期収入のない人たちにも持ち家を」というふれこみで、派生したのがサブプライムローンです。逆に言えば、返せるアテの無い人にも無理に家を買うローンを組ませ、問題が発生するのを知りながら、見栄えの良いファンドに仕立て、儲けるだけ儲けて逃走する。結果を見ればそういう事です。二つの政府系住宅融資会社を設け、規制緩和を施し、巨額のファンドマネーが勝手気ままに一人歩きをし、儲けるだけ儲けてマネーゲームにうつつを抜かしているところ、崖から転げ落ちてしまった。おおよその経緯はそういったところでしょう。ウォール街の詐欺的なマネーファンド会社の責任は当然としても、もっと目を向けるべき状況を認識してみるべきでしょう。現在の全米総金融資産の半分をたかだか400人で占めている事を見ても、自由のもとで暮らしている一般庶民には余計公的資金を、血も汗も流さない金融機関に投入するのは許し難いものと見られているのでしょう。財務長官がもとゴールドマンサックス出身といわれていますが、元の会社への私情支援もなくはないと、誰もが思うに違いありません。今の金融不安をなくす起死回生策は以下の通り。

1)サブプライムローンを取り扱った金融機関には、条件付きで公的資金を投入する。その条件とは、全社員がこれまで受け取った報酬の半分を返上する。
2)法外な報酬を受け取ったCEOをはじめとする経営陣の私財没収。及び今まで受け取った報酬を全額返上する。
3)全米の金融資産の半分を所有している400人に、公的資金を使う代わりに資金を提供させる。
4)米国型のファンドビジネスモデルを終焉させ、放任自由主義経済システムから、社会的限定自由主義システムに移行させる。
5)企業経営者の報酬を限定的にし、常識的な報酬制度を確立する。
とりあえず、以上のような荒治療を施せば、しばらくは世界恐慌を防げるかも知れませんね。
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カジノ資本主義の克服―サブプライムローン危機が教えるもの/日米金融比較研究会
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創作読み切り短編(コーヒータイム)

<創作>(HP:www.dream-concept.netにもに掲載中)


「乙女との純愛慕情」


 みどり君が都内の私立中学に入って以来、毎朝、駅ではいつも顔を合わせるようになった。このところ私は、気がそぞろになっている。私は初恋の記憶を掘り起こしていた。そして、あの切なさと不安。年がいもなく、だんだんと胸が熱くなる。それを必死で冷まそうと意識する。
 歳の離れすぎた淡い想い。男と女は歳の差ではないという人がいる。三十年という差は余りに大きい。その現実に直面すると一層つらくなる。戻りたくても、もう初々しい若者には戻れないのだ。他人には不見識に映るだろうが、惹かれてしまったものは仕方がない。私は禁断の赤い糸にまかれてしまったのだ。瞬時の眼差しが、空しさの連鎖をつくりだす。鎖はそう簡単には外れないそうにもない。
 舟橋君と私は同期入社である。勤務先の銀座までは彼とはいつも一緒になる。だが、近々にも彼は社長になる、という噂が流れ始めていた。
 彼は電車通勤とも、そろそろお別れのようである。舟橋君は会長のお気に入りである。千鶴は彼の長女みどり君と、中学からは一緒になった。
 家計がぎりぎりの癖に、よく私立などに行かせたものだ、と両親にはいつも言われている。それよりも、なぜ入れたか疑念を持たれている。教育費の圧迫で、毎月の小遣いは無いに等しい。彼はいつも私を気遣ってくれている。舟橋君に取り入って、役員にと妻には突っつかれるが、私にはそんな気はさらさらない。逃げるようにいつも辞退している。
 どだい、私はサラリーマンの幹部などには向いていない。模範的な会社人間とはほど遠いし、役員なんかにでもなったら、おそらく一ヶ月で会社は傾く。私は自分のいい加減さを知っているからよく分かる。舟橋君には悪いが、私には荷が重すぎる。気楽な毎日を過したほうがいい。



 まだ、朝の六時台というのに駅はいつも混み。通勤・通学客で駅のホームでは大抵、いつも同じ顔ぶれになる。
 今日はどうも気が乗らない。体の調子も悪そうだし、仕事を休みたい。このところ勝手にそう思いはじめている。私の怠け癖は直りそうもないらしい。そうこう思い込んでいると、仮病のつもりがほんとに体調も悪くなってくる。そんなことだから、当然、責任のある立場など勤まるはずはないのだ。
 世間に対して、偏見的な思い込みが強すぎるのよ、といつも妻にはそう言われている。私は良識に自信をもった人を見ると、羨ましくなる。よくもまぁ、私も不良な中年になってしまったものである。おまけに家では、風変わりなご主人様ときている。それは今に始まったことではない。妻はそれを承知で私と一緒になったのだ。
 私はまだ女を知らない、純情無垢な貧乏学生であった。妻はそんな私を口説き落として、親との縁を切ったほどである。私の童貞を奪った妻の責任は大である。今でも妻は引くに引けないのである。妻は自分の両親とは依然仲が悪い。和解するにはまだ時間がかかりそうである。近頃私は開き直っている。内心とは裏腹に、家族の間ではノー天気に映るようだ。最近、彼女たちが私に腹が立つのが、やっと理解できるようになった。
 悲哀や哀愁を放つ乗客の波。私は駅でそれを肌で感じとる。
「すんません、ちょっと火貸してもらえます?」
などと、指定された喫煙所で煙草をふかす。ライターなど持っているにもかかわらず、わざわざ火を失敬する。煙を見る一瞬。私には至福の時なのである。同胞がいると、私は何となくホッとする。
 嫌煙者の怖い視線。それが肩身の狭い喫煙者達との間に、沈黙のわだかまりを生んでいる。それが最近、通勤時間帯では全面禁煙になってしまった。ご協力お願いいたします。といわれても、私は協力する気はない。ささやかな自由の時間がなくなるからだ。嫌煙者らしき中年の女に注意された若者がいた。その場で彼は喫煙を止めたが、女が立ち去るとまた始める。駅の周囲や街角が全て禁煙になる。私にとってはこの世の終わりである。だが、はけ口が無くなると、私はそれを求める。健康指向などという言葉は、私には空虚に映る。本当に体の具合が悪いとなれば、話は別だが。青年に注意した女は、人の目を盗んで、別の駅で喫煙を楽しんでいた。規則などいつかは破られるものなのである。
 家では禁煙宣言をして三年にもなる。家で彼女たちと顔を合わすときは、喫煙のきの字も表には出さない。表向き意志の固い主人様のようである。
 だが、彼女たちには、私の罪状はとっくにバレている。勘ぐっているのが、言葉の節々で感じとるからだ。それでも私はしらを切る。逃げ場が無くなれば、窮鼠は猫だろうが、犬だろうが噛みつくしかない。だが、彼女たちには私の偽善がお見通しで、腹の底では笑っているのだろう。
 今では臭いのしない、軽いタバコが流行っている。外で煙草を吸い過ぎたとき、私は臭い消しのためによく居酒屋に行き、焼鳥やニンニク入りの料理をよくつまむ。そういう私の、気の小心さに家族は安心しているようにもみえる。私に不摂生など出来るわけがないと。
 嫌煙者たちは、私らを罪人の群れとでも言いたげである。人の目をはばかる喫煙者同士には、妙な連帯感があるものだ。私はその真っ只中にいる。そういう緊張感を私は意外と楽しんでいるのである。
 駅の雰囲気は私にとって、その日のスタートラインになっている。彼らの表情には疲れた生活感がある。私にはその哀愁が、なんとなく安堵感につながるのである。



 私服通学のみどり君とは、幼少の頃から私とは顔なじみで、思春期の身体の変化が手に取るように伝わってくる。余計なお世話だが、みどり君の家ではもうお赤飯でも炊いたのだろうかとか、男友達は出来たのだろうかとか、勉強やクラブはうまくやっているだろうかとか、私は彼女の事が気になっている。みどり君は高校生になった。時が経つのは早いものである。
 舟橋君と私は同期ではあるが、今では彼は雲上の人となった。だが、仕事を離れればごく普通のつき合いである。入社してからは、もうかれこれ二十年近くにもなる。化粧品会社でエリートの彼は、もはや最高責任者へ手の届く位置にある。彼の細君は会長の姪にあたり、将来は約束されたようなものである。 
 次期社長の椅子は彼のすぐ目の前にある。派閥争いにも勝利した模様だ。明らかに社内の中では、彼への嫉妬心が膨らんでいる。近々舟橋君も社長になったら、黒塗りの社用車で通勤するのだろう。そういう噂も多く流れるようになった。
 だが、私だって負けてはいられない。肩ひじを張って、目下窓際族のエリートと意気がっている。自然な立ち回りを装っても、肩肘ばかり張っている。いつもやることなすことが、空回りをするのである。自分自身が面白おかしく見えることもある。
 しかし正直言って、私は時折心もとなくなっている。以前、会長の秘書と仲良くなったはずみで、彼の機嫌を損ねてしまったからだ。おそらく会長は自分の女に悪い虫がついたと、勘ぐってでもいたのだろう。会長に睨まれた私には後がない。私は悪い虫がどっちかわからないまま、次の日には早速、営業部から資料室へと栄転させられた。たしか舟橋君も、その美人秘書とは仲が良かったはずである。
 銀座の某所で時折、二人が密会しているところを篠山が見ている。舟橋君は以前からプライドが高い。自分からは悩みを人に打ち明ける、などということはなかった。だが、最近、私には弱音を吐くようになってきた。私はいつも聞き役になる。実質的に、彼は婿養子のようなものである。眼に見えないところで、夫人の手のひらで踊っている。そういう鬱積が時折私に向けられている。 
 下手をすれば、舟橋君もそのうち、社長抜擢どころか、社内ではお蔵入りとなるかも知れない。サラリーマンの地位など一寸先は闇なのである。舟橋君は細君にはまだバレてはいないから、しばらくは安泰だろう。しかし、油断は禁物である。貞淑で潔癖症であるかれの細君は、女帝になれる資格は充分にある。


  
 気まずいことが発覚すれば、舟橋君の未来は危うい。マズイ噂はご法度になるだろう
 これでも、私は互いに同じ年ごろの娘を持つ親なのである。みどり君を見ていると、私は気が浮きがちになる。十代の少年が突然三十年後に、タイムスリップしたような不思議な感覚があった。初恋の味よもう一度。そんな子供じみた気持ちが自分の中にある。みどり君に対して、清純で無垢な自分になれるだろうか。ふわふわとした涼しい空気が体の中を突き通した。私の背筋にもぐんと力が入る。
 資料室は、以前から妖怪の凄む動物園と、名を馳せていたところである。完全に本流から外れた仲間たちは、意外と面白いキャラクターばかりである。」 
 これじゃ、使い物にならないだろうなぁ、と遠目から見ていた。いざ来てみるとやっぱりそう思ってしまう。自分のことも含めて。
 総勢二十人もの所帯だが、室長をはじめ、誰もが毎日結構楽しくやっている。一般的に資料室といえば、サラリーマンにとっては、リストラ社員の吹きだまりというイメージが強い。
 今もって私にはよく分からない。スタッフたちは、みんな自分は特別な存在だと思っている。暗い影など微塵もないのである。鬱病になるどころか、いつも過激な躁状態でいなければ身は持たない。取引先では、時折華の営業部隊と見間違えられることもある。確かに自己陶酔と個性の強すぎる集まりだから、一般社員たちからも煙たがられてはいる。一般社員は、腫れ物には触らない、という蔑視の視線を送ってくる。でも私にとっては快適な場所なのである。
 出勤簿は判を押すだけ。タイムカードはなしで、自己申告。日中の資料集めは何処へ行っても自由。適当な理由をつけて、競馬、競輪や映画、パチンコなどにいき、資料探しだ、市場調査だ、などといって嘘の連絡をしても、立派な仕事になる。
 イメクラなどに入りびたる奴もいる。室長自らがそうだから、だれもが彼に続けと臨機応変、変幻自在に立ち回る。いわゆる公私混同という前向きな気持ちはなくてはならない。それがこの資料室のコンセプトなのだ。誰もが給料泥棒だとは思ってもいない。私の感性とは完璧にマッチしている。
 つまり、彼らに言わせれば自由な部署ということになる。資料室の男女の比率は半々位である。女はみんな独身で、男との噂はこれまで皆無だという。男性社員は彼女たちを見て、あっ、女の子だ、などと絶対認めようとしない。二十代や三十代までの濃すぎる化粧までは、まだ許せる。しかし、お局たちの化身となると私たちは恐怖におののいている。
 彼女たちの厚化粧。年期の入った縮れた髪。若い人向けのアイシャドウや茶髪などの真似をする。やめておけばいいものを、そのほうがいいよ絶対。人間などという意識は持ってはならない。そういうアイコンタクトは、男達の間では挨拶代わりになっている。日頃は結構気を使う。社交辞令でも褒め言葉などは吐いてはいけない。異性とみてはいけないのである。各自が自分の身を守るために。そういう無言の掟があった。間違って出そうものなら、たぶんその者は生きて家へは帰れない。
 男たちは半数は既婚だが、長続きしているのは私と篠山だけである。ほとんどがバツ一からバツ三のうちに入る。資料室の世代は二十代から五十代で幅がある。仕事がヒマな上に気楽な毎日は、遊び人風な私をさらに勢いづけている。妻には広報室で采配を振るっていると嘘をついている。総務部で刷り上がった名刺を、勝手に作り替えて妻には立派にみせる。そういう小心さで、私はかろうじて、心身のバランスを取っているのである。



 みどり君のあどけなかった顔と身体が、少しずつ少女から大人の女へと変わっている。その過程を垣間見るのは私だけの、楽しみの一つになっている。
 美貌と知性を持ったみどり君には、早く妖気な女へ脱しようとする焦りを感じることがある。私と彼女とは中学入試の試験日で初めて顔を合わせた。私は年甲斐もなく、あどけない少女に妙にわくわくしていたのである。妻などにはそんなことは言えるわけがない。ロリコン趣味だと罵倒されるのがオチである。だが、私のみどり君への慕情は、少しずつ芽生えつつある。
 みどり君も私を意識しているのが分かるようになった。油断は大敵。好事魔多し。白昼の死角。少女への倒錯。私はそんなことを、とめどなく歩きながら考える。
 私はみどり君と視線をあわせると、彼女の心臓のなかに入っていくような、全てを許してもいいというような、雰囲気になってしまうのだ。軽はずみな男女の関係という意味ではない。素直な相手への想い。それだけである。初めてみどり君を見たとき、私の気持ちの中では初恋のようなオアシスが、年甲斐もなく出来ていたのである。それはみどり君に対する私の身勝手な、陶酔磁場であるには違いない。要するに私は少女を見初めてしまったのである。みどり君もその時は、たしかそういう眼をしていた。あとで知ったことだが、みどり君の初恋の相手が私だったのである。
 日頃みどり君とは、あまり話し合うこともなく、時折学校の行事のとき、私はみどり君に会えるというだけで、心が弾んでいた。文化祭では、みどり君の所属するマンドリン・ギター班をもう三年も聴いている。マンドリンの演奏もうまくなっていた。発表会前の編曲や曲選び・練習は大変らしい。妻と一緒に大講堂の席には座るが、私はみどり君のことしか見えていない。妻に話しかけられても上の空である。みどり君とはいつもアイコンタクトで会話をする。最初のころはよく分からなかったが、近頃は目で分かるようになった。妻などそういうことは知る由もない。千鶴は器械体操班に所属している。妻は公開練習を見に行くといって中座したのにも全く気付いていない。軽く会釈をするだけなのに、私はみどり君と秘密の世界を、共有している錯覚に陥ることがある。そんなことは死んでも人に話すわけにはいかない。自分の事は自分で悩むしかないのだ。少女への淡い想い。世間的に言うと近頃私はかなり、アブナイおじさんになった様な気がする。私にも同じ年頃の娘、千鶴がいるというのに。
 みどり君と千鶴はプロテスタントの同じ学校に通っている。だが、どういう訳か、彼女と千鶴は当初からあまり仲は良くないようである。みどり君からは誘いの電話は度々あったのだが、千鶴のほうはその都度理由をつけて避けようとしている。これまで一緒に通学したことはない。男には分からない女の領分でもあるのだろう。想像だが、中学入試ではみどり君はトップの配点での入学組のようである。中学の受験塾では、いつもベストテンに名を連ねていた。それでもみどり君は利口ぶることはない。いつもおっとりとしていて、夢遊病的な態度を取ることもある。彼女をみていると妙に気持ちが落ち着くのだ。千鶴のほうはと言えば、目を覆いたくなるような成績で、塾の担任の話ではとても無理と言われていた。



 中学受験は競争が激しい。偏差値がべらぼうに高くても、それだけ、憧れの志望校に入りたい少女達が、周りには結構いるということなのだろう。受験前は火事場の馬鹿力と運を見方にするべく、妻と千鶴はよくげんを担いでいた。早朝、二人でよく散歩をしていたが、飼い犬を連れ添っている老夫婦のあとを付け、御犬様がウンチをこぼしたら汚れた運動靴でそれを踏む。よしこれで、少しはウンがつくわと、たわいもない事を朝の食事中に話すのである。そんな中では食事が咽を通るわけがない。そういうことが、受験一ヶ月前から始まっていた。その間私は朝食抜きで、出勤する羽目になる。
 みどり君の父方は見た目は野獣系のようだ。母方は絶世の美女系である。舟橋君の奥方やみどり君をみればすぐ分かる。
 私は四十代の不良中年である。いまだ地に足がついていない。妻はどちらかといえば野猿系に入る。千鶴は私の美形の遺伝子はあるものの、見た目は絶対に母親似で、家ではあまり女を感じることはない。母子共に少しは上品度が上がればいいのだが、いっこうに上がる気配はない。Jリーグの試合では二人はいつも顔中に絵の具を塗って、周りのサポーターたちとよく出かける。私がそのままでも結構さまになるようだよ、と冗談交じりに言うと、その日の私は食事には絶対ありつけない。 
 そういう力関係も存在するので、最近言葉には気をつけている。千鶴はお転婆と男勝りを掛け合わせたような性格で、家の中はいつも騒々しいのである。妻もそれに輪をかけては忙しく動き回っている。時折私は、我が家はレンタル家族のような気がしてくる。



 千鶴はたぶん最低点での補欠組である。いまだに、みどり君にはかなりのコンプレックスをもっている。松竹梅の松の下というところか。親の方も多分無理をしてもやはり松の下辺りだろう。カエルの子はやっぱりカエルなのである。 
 あとは千鶴本人の突然変異を期待するしか道はない。舟橋君は梅の中ぐらいか。千鶴は他の志望していた学校では、全て不合格。仕方がないから近くの公立にでも、お世話になろうかと手続きしていたときだった。制服も用意するものも全てそろっていた。
 ところがその日の深夜に、みどり君の学校から連絡が入る。補欠の繰り上がりで対象になったので、中山正輝様のお嬢さん是非当校へのご入学いかがですかと電話が入った。私はよくあるイタズラの電話だと思い、もう結構ですからとガチャンと電話を切ってしまった。当時、嫌がらせや勧誘の電話がめっぽう多くなっていたときであったからである。私も酩酊して帰宅したばかりだった。家族のみんなも完璧に諦めていた。
 風呂場から急いで電話に出ようと、裸のまま廊下を走ってきた千鶴は、私を不審な男と見誤ったらしく、大声を隣中にだした。駆けつけた隣家の住人達も、目のやり場が無く、しばらく唖然と立ちすくんでいた。千鶴は陰毛や膨らみ始めたおっぱいなどを、隠す恥じらいなどはまったくない。それどころか自分は女じゃない、というような千鶴の立ち振る舞いに、さぞかし彼らは背筋が筋が寒くなっていたことだろう。
 私も娘も少しは妻に似てきたな、と思うぐらいそっけなさを顔に出す。みどり君とは全く違うのである。私は千鶴に急所を思いっきり蹴られた。私は千鶴には深夜の電話に出たことを言いながら失神していた。千鶴は何で学校断わったのと泣きじゃくる。千鶴はその出来事以来、私には他人行儀になっていた。生理がいつから始まったのかと、親として聞ける温和な家庭ではないのである。もし、そんなことを少しでも口になどしたら、必ず刑事事件が勃発する。翌日の朝刊の社会面ではしっかり名前が載るだろう。
 三日後、電話のあった学校から、入学手続きの書類が送られてきた。千鶴は、たしか父が入学を断ったのでは、と学校に確認したところ、私が、それで結構です、と言ったというのである。
 私は勘違いをして、結構ですといったばっかりに、それまでは千鶴や妻と会話が途切れてしまっていた。魔の三日間。このときは日本語の深い曖昧さと有り難さが身にしみていた。
 なにはともあれ、千鶴は補欠だけれども、憧れの学校に入学できた。入れる確率がほとんどない位の学校に入れたのだ。



 みどり君と千鶴には、何処かに目に見えない、ライバル心が存在する。たまに駅まで一緒にと、私も娘にせがまれることがある。下心のあるときは、いつも話しかけてくる。私は分かっていながら、娘には従順になる。ただし、条件付きである。千鶴は私に他人のふりをしてとよく言われる。話しかけてもいけないのだ。これでは家庭内の援助交際とみられても仕方がない。千鶴は、一種風来坊のような、怪しい親父にはいつも辟易しているのである。毛嫌いされていることだけは確かなようである。父は二代目寅さんみたいなのものよ、と学校では言いふらしているようだ。たしかにそういう風貌と遊び人風な姿をみていれば、誰かに言いたくもなるのだろう。みどり君もチラッと、そんなことを口を滑らしたことがある。みどり君はそんな私を、いたく気に入っているようである。
 千鶴にも義理と人情の様なものが、少しはあったのだと、勘違いしているようだ。しかし喜んでばかりではいられない。駅についた途端、娘からは内緒で臨時の小遣いをせがまれる。それに呼応する私も私である。相談されたら断りきれない性格をうまく利用している。
 バブリーで男勝りの我が娘に女を感じろと、いうのはどだい無理な話しなのだ。千鶴に女の魅力を感じるまでは、かなり時間がかかりそうである。妻の真智子もそう感じているはずだ。
 舟橋君がとうとう四十代で役員になった。その辞令が社内に張り出された。周りでは羨望の的となった。特捜最前線のドラマに出てくるような、カッコ良さ。スマートな語り口。女性社員の受けはいい。私とは正反対である。彼の細君もしてやったりと得意げな顔が浮かんでくる。みどり君だって、きっと喜んでいるはずである。

(了)

いま望まれる「ノーベル世界マネーゲーム撃退賞」

今年は日本人のノーベル賞受賞者が多いですね。
火薬の発明で巨富の利潤を手にしたスウェーデンの
A・ノーベルさんの遺言で出来た賞ですが、
平和賞だけはノルウェーの国会で扱われています。
戦争の道具にもされることになったダイナマイトが、
スウェーデンが発祥なので、
平和賞は隣国で扱ってもらった方がいいと
思われたのでしょうか。あるいは中立性を守るため?
真偽のほうは量りかねますが。
昨年はアル・ゴアさんが、「不都合な真実」で
平和賞をいただきましたが、民主党のシンクタンクは、
マサチューセッツ工科大学で、
石油や石炭の使用料を削減し、
原子力発電の推進が基本になっています。
温暖化対策に消極的なブッシュ政権への
アンチテーゼの効力もあったかも知れません。
しかし、エネルギーと環境問題を問う前に、いま必要なのは、
ノーベル賞の経済学部門。未曾有の世界的危機を救う、
グローバルな金融システムの適正化と安定化、
責任の所在とウォール街への罰則強化でしょう。
「ノーベル世界マネーゲーム撃退賞」
なるものを提案致します。
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