Behind the 2020 Tokyo

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マス広告の盛者必衰物語2009

銀座五丁目で働くKURA SANのWeblog-090730_0041~01.jpg

電通・博報堂が作った業界ルールの自壊が

始まっています。

大手スポンサーが討ち死に状況のなか、

生き残れる広告会社は?

新聞、雑誌、テレビCMは三割四割減少はあたりまえ。

ネット広告はマイナスもマスコミ媒体よりはましで、

台頭していることは明白。

広告市場にとって一番大事なことは、

不況そのものではなく、

マスコミ媒体の地盤沈下いわゆる業界の構造変化。

今世紀初頭以降、

広告の費用対効果があいまいなマスコミ媒体は

広告主から疑心暗鬼の傾向が顕著になり、

それに代わって売上に直結した

販売促進やWebのキャンペーンに

予算を移行する企業が大勢を占めるようになりました。

電通などはネット広告代理店の買収で

生き残りへの道を探り、

マス広告との一貫性を敷けば生き抜いていけると

踏んでいるようですが、

マス広告の高収益性はかなり下がることから

経営環境はより厳しくなっていくでしょう。

一番問題なのは、

「口コミ媒体の軽視いわゆる

顧客目線で考えようとしない

広告会社の反省のなさに尽きるといえるでしょう。 」


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