Behind the 2020 Tokyo

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時代に逆行するフジテレビの放送ビジネス

フジテレビ系列の放送局では、

通販会社やアパレル業界と連携して、

番組内で会社のブランドを露出させ、

テレビ局のホームページに誘導して、

販売する新しい放送ビジネスを展開しているそうです。

番組と広告の境が曖昧となり、

視聴者は混乱気味になります。

CM収入の激減、視聴率稼ぎ、

広告主への提灯持ちもさることながら、

一番問題なのは電波の公共性を

逸脱している点にあります。

総務省からの限られた周波数を免許制で受け、

半世紀以上も

ごくわずかな電波使用料でTVを独占的に、

使うことが許されてきた業界ですが、

そういう姑息な手段で、

うまくいくとは到底思えません。

番組の質の低下が叫ばれて久しいですが、

番組は番組としてのステイタスが必要ですし、

CMは販促の一つのツールに過ぎずごった煮にするのは、

いかがなものかと考えますね。

各国の常識である周波数オークションの

早期実施が必要ですね。

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