Behind the 2020 Tokyo

2020 Tokyo同時進行小説&オリジナル小説・エッセー・コラムをブログとYouTubeで展開しています。

既成の広告の概念は捨てよう。(改訂版)

広告の効果が販促では通用しない、

といわれて久しいですが、

このところの各業界での売り上げ不振の状況をみていると、

そういうコンセプトが深層心理に根付いてしまって、

消費者がますます広告に懐疑的になり、

物やサービスを買うのに

躊躇している様子ですね。


鳩山さんの温室効果削減25%目標では、

景気の後退が避けられず、

ましてや米中の協力などあり得るわけがなく、

将来への生活不安がますます、

消費の冷え込みを呼び込む流れは、

誰もが感じているところです。


重厚長大のマスコミ産業では、

そのことの解決策を見いださずに、

既存の高価なマス媒体での高収益から

離れることができなくなり、それが、

新しい領域に踏み出せずにいるようです。

企業目線での一方的な発信から脱しなければ、

消費者、顧客離れはどんどん離れて行くことでしょう。


子供だましのプレゼント販促、イベント企画は、

売り上げには貢献しているかどうか、

企業の広報・営業は

これからは厳しく精査していく必要があるでしょう。

広告のその先にある、PR活動は広告会社では

荷が重くなります。


広告会社は不特定多数でのばらまき発信で、

顧客・消費者の顔とは対峙できません。

企業の経営層・広報・営業は、その辺のところの

舵取りをうまくやらないと、大変なことになるでしょう。

PR会社の傘下に広告をおくと

いうスタンスもありですが、

広告会社と連携する

スタンスもいいかもしれません。


要は脱広告、脱マス媒体依存。

PR重視でいけば光明を見いだせる

可能性があるということです。


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