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捕鯨と狩猟と環境団体


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野生の動物は、植物のほか、他の動物(同族)を殺生して栄養補給を施さなければ生命を維持することは出来ません。

私たちは鯨やトナカイやイノシシ、豚、牛、馬、鳥、魚、貝などを、グルメの一部として見ていますが、たしかに殺生の工程での認識は余り考えていませんよね。いつも当たり前のように、これは美味しいとか、おつな味だとか言っています。

環境保護団体(グリーンピース)の方達だって、意外と捕鯨食を採っている事だってあり得ます。まぁ、そんなことはたいしたことではありませんが…。

海の中では、鯨は大量の魚を主食にしていますし、それにより漁獲量に影響が出る事だってあり得ます。鯨はいまかなり増えているようですが、そうだとしたら、自然のサイクルとしてのとらえ方も必要になってくるかと思います。

相反する捕鯨のとらえ方を論ずるのなら、他の動物であるトナカイなどの狩猟にも相反するとらえ方も有りですよね。捕獲推進派の説得力と強引な捕獲反対派の思い込みの調整は必要でしょう。反対か賛成かと言う問題ではないと思うのです。
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