Behind the 2020 Tokyo

2020 Tokyo同時進行小説&オリジナル小説・エッセー・コラムをブログとYouTubeで展開しています。

相次ぐ雑誌の休刊についての考察。

「月間現代{(講談社)の休刊が決まったそうです。
「広告批評」、
「主婦の友」、
「論座」、
「PlAYBOY日本語版」
「インターネットマガジン」もしかり。
不動産の連鎖倒産もこれから数年続く勢いですが、
雑誌媒体もWebの流れには逆らえず、
購読者の減少に歯止めがかからない様子ですね。
心配なのは、洪水のように書店に並んでいる、
書籍の山。一体どのくらいの返品率なのか、
積み重ねている高さを目安に想像してみるのですが、
最近はミリオンセラーがなく、書店側も
何万部売れれば元取りなどと消極的な思いを目にします。
たとえば小説においても、
日本では、売れそうな優れた作家を見つけて育てていき、
世界的なビリオンセラーを目指していくという、
エージェントの存在はあまり聞きません。
アート業界にしても同じですね。
旧態依然のシステムに甘んじ、
新しい潮流に果敢に挑戦する気持ちが、
中から起きない限り、
新しい地平線は見えては来ないのです。
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