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「疑わしきは罰する相撲協会の愚策」




たしかに大麻の陽性反応が出たことで、ドーピング検査をクロと断定し、理事長の辞任と疑惑の二力士解雇ということになったようですが、当事者たちは断固として否定し訴訟も辞さない構えから、そう簡単におさまるとは思えないのです。ナンバー2の元横綱三重の海さんが新理事長になられましたが、元はといえば、北の湖さんとは現役時代は同門。新たに某親方が大麻事件の渦にいるようですが、今回のトカゲのしっぽきり的な英断?では何の解決になっていないと思います。もっと慎重に判断すべきでした。相撲界を刷新する気概が感じられないし、対応も後手に回っています。年寄名跡制度を廃止し、新たな組織にするかなどの模索も必要なのではないでしょうか。外国人力士にばかりに“おんぶにだっこ協会”ではいけません。いくら国技とはいえ、税金面でも待遇面でも恵まれている協会ですから、甘えの体質もかなりあるんじゃないでしょうか。ですから、完全独立事業制にして、「新たな伝統ある国技」として再出発することも視野に入れながら、取り組んでもらいたいと思いますね。







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