Behind the 2020 Tokyo

2020 Tokyo同時進行小説&オリジナル小説・エッセー・コラムをブログとYouTubeで展開しています。

間違いだらけの人材紹介業界(追記版)

キャリアカウンセリングと

キャリアコンサルティングの違い

おわかりになりますか。


カウンセリングと言っても、

メンタル、占い、転職、医療などありますが、

いまだ公的な位置づけにはほど遠い感じです。

特にキャリア(転職)カウンセリングは、

日本では歴史が浅く、

米国のキャリア理論の受け売りが基本で、

各カウンセラーの指導法は誰でもが同じ。

業界では独立した職業としてまだ

なり立っているわけではなく、

キャリアカウンセラーのみの方はごく一部。

企業や学校、団体での一セクションと化しているのが現状です。

五万とも十万とも存在すると思われるカウンセラーですが、

この不況のなか紹介する先がないというのが現実。

ハローワークで役に立とうと思っても、

厚生労働省や国が縮小する傾向は無視できません。

国の後押しがないとなれば、

NPOでの活動もありますが、

多くの協会が高い会員費で組織を

維持していく悪しき傾向はなくならないようです。


一方、コンサルティング業界は、

転職いわゆるヘッドハンティング業務、

経営、業界全てのコンサルティング、

M&A、などスパンが広いですね。

特に転職に関しては、MVPレベルが基本。

企業からの人材要請でのMJと

スカウトマンのチームワークが鍵。

カウンセリングワークそのものとは

希薄な世界です。

移動人材優先。

紹介先での年収30%の手数料が入るシステム。


どちらにしろ、

人材雇用、転職での国としての

取り組み方の動きが鈍いように見えます。



関連記事
スポンサーサイト