Behind the 2020 Tokyo

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始まった中国の報復への対抗措置。

親中派の方々も思っているはず。

一党独裁政権との交流にはやはり無理があったと。

戦前は中国での国民党との戦いではありましたが、

共産党とは対峙しておらず、

対日プロパガンダはいわばスケープゴートの一環。

今回の船長拘留を逆手にとって対日圧力とは、

あまりにもセコ過ぎます。


大物の指導者がいないことを

内外にしめしているようなものです。

そういう国に弱みを握られ、

脅しをかけられる。

いまの日本には影響力のある人物は見当たりません。

中国市場をあてにしている企業トップ、

官僚などではダメです。

こういう時こそなんでもありの

戦略PR力が試されます。

国家戦略局はお飾りに過ぎません。


今の世の中、不戦などはありえない。

人間には正義を飾ろうとしても、

その中には巨悪の自分を知るようになります。

それが「人間の運命」。

悪の自分と他人がいる限り戦争はなくならない。

SF映画「猿の惑星」でも、ザイラス博士がそういいました。


米国は4000兆円以上の対外債務をかかえながらも、

国を維持しています。

年間50兆円もの軍事費を使えるのも、

バックにはアングロサクソンの莫大な資産があるからです。

日本の開発したトロンを貿易障壁ということで、

輸入禁止にし、それを逆手にとって

ウインドウズの商用化に成功した、

ビル・ゲイツ氏は5兆円近くの個人資産。

いわば国家的な戦略とも言えます。

スティーヴ・ジョブズ氏も同じ。

そういう人がうようよいるというのも米国の特徴。


いまの日本は安保条約を利用して、

対抗措置をとるしか道はありません。


前原外相がんばれ。。。

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