Behind the 2020 Tokyo

2020 Tokyo同時進行小説&オリジナル小説・エッセー・コラムをブログとYouTubeで展開しています。

巧みな文章と心を打つ文章

広告での文章では

心を打つという機会は少ないですね。

APで起用した昔の方の文章で

心を打つ場面もありましたが。

企業の製品を促すための下心で、

巧みに文章を作るのが、

コピーライターとしての使命なのですが、

正義感のある方には向いていない職業ともいえます。

作家となれば言いたいことを表現できるし、

発言は自己責任ですが、本音をいうので、

人の心は打てる環境にあります。

文章は行間が大切で、

巧みな見出しやボディーはさして問題ではなく、

文章を書いたら100年目。


たとえば、


恋文は誰も文章の巧拙で捉えてはいないでしょう。

気持ちの思いを下手でも良いから、

必死に告白するから人の心を打つのです。


後がない状況で、

無心したいときには必死に訴えるから、

相手に気持ちが伝わるのです。


石川淳先生の言葉が心に残ります。

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