Behind the 2020 Tokyo

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憂国、公務員制度改革の挫折。

麻生内閣は猛烈な人事院の抵抗にあい、
公務員制度改革があえなく挫折してしまう現状では、
官僚のわたりや天下りの廃止にはほど遠く、
まさに憂国の感がありますね。

これまで何もしてこなかったツケが回ってきたのでしょう。
経済政策、教育、医療、郵政、法務、政治、
どれをとっても、なんとも頼りにならない日本のシステム。

国の滅亡を回避させるには、
まず既成の既得権益システムを変える必要があります。

公務員天国にメスをいれ、
官僚の「わたり」「天下り」の完全廃止は、
何故できないんでしょうか。
経済団体や特殊法人への多額の補助金をやめ、
お金の流れもガラス張りにする。
労働組合は使用者側の顔色をうかがってばかりでなく、
権利ばかり主張する組織からの脱却も必要。

事業をはじめて昨年商工会議所の会員になったのですが、
いまひとつ組織の動きがわからない。
商工会議所にいたっても多額の補助金を、
もらっているのだから、労使の調整力を備えて欲しいし、
費用対効果がないという批判にも、
誠意を持って応えて欲しい。
宗教法人に至っては税金免除ですし、
銀行も無税。
企業の内部留保は70兆円もあるそうですが、
上手く使えば派遣村などつくる必要もなかったはず。
労組のボランティアが行ったと聴きましたが、
商工会議所も参加すべきでしたよね。

後日、「官僚の大改革」
「商工会議所・特殊法人の対費用効果」に鋭いメスを入れます。

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