Behind the 2020 Tokyo

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マドンナに対する英国メディアの特異性

マドンナの大作映画「W.E.」に対する
英国メディアの酷評ぶりが、目立ちますが、
必ずしも公平な視線で見られているとは言えない。
面白いところが全くないとか、
歴史の認識が足りない素人監督とか、
常識がないとか。
未だに大英帝国ぶるメディアのふるまいは、
頭の凝り固まったご老人と大して変わらない。
もともと階級意識の高いお国柄ですので、
国王関連の映画となるとメディアやその階級の人たちは、
ナーバスになるのは分かりますが、
アーティストの表現、評価より個人的な先入観で、
みるのははなはだ遺憾です。
正統な評価というのはメディアや
ジャーナリストの判断だけでは、
出来るわけがなく、それは時代が決めること。
個人的には、
確かな異性愛へのこだわりと、
真実をもとめるマドンナの動機がある以上、
応援せずにはいられない。
「エビータ」は駄作だという人がいますが、
あの映画はアルゼンチン市民のための
映画とも言えるので、ミュージカル映画としては、
ある意味成功したのではないかと思います。
商業イズムの視点で、
ちっとも面白くないと言う理由でもって試写会で、
あるブロガー(ジャーナリストの端くれかな?)
があくびをかいて寝ていたとは呆れるばかり。
人の情愛において面白がるのはいかがなものか。
映画の評価は多値的な目でしたいものです。



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