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もう要らない芥川・直木賞

授賞者のインタビューが報じられていますが、日本の文壇もこれまでかと思わざるを得ない作家志望の品性の無さに、がっかりされたのは私だけではないでしょう。この賞の社会的役割もしくは時代を映す鏡としての装置の役目はかなり前からなくなっており、一雑誌の自己満足的なイベントと言えなくもありません。賞を取ったからといって時代を元気付けることもなく、巷に影響を及ぼすこともなく、良い映画の原作になることもなく、人々に夢を与えることもない。こういう偏向的な人に賞を与えた選考委員の感性を疑います。
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