Behind the 2020 Tokyo

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格差というエネルギーの行方(改訂版)

「新世代富裕層=インテリッチ」つまり、
成金的富裕層を対象としたビジネスが、
水面下で流行っているとされています。
富裕層が社会を牽引するいうのは、
ナルシズムの考え方から来るものでしょう。
純金融資産(証券も含む)1億円以上の人が、
全国で140万人いて、それ相手のビジネスが盛んになっても、
安定した未来はつくり得ません。
誰しもが、ホリエモンさんや、村上さん、
リーマンさんとなり、金融面だけの富裕層だらけになったら、
社会は騒乱するでしょう。
一部の人たちだけがいい思いをする社会は、
崩壊する。歴史がそれを証明しています。
企業の内定取り消しが相次ぎ、
中小企業の資金繰りが行き詰まり、
良識ある社会が成り立たなくなる状況の中では、
成金富裕層の存続も危うくなることは明白です。
昨今は、かの226事件のころの時代と、
かなり似通っていると言われます。
今後は、若者の叛乱もあり得ないことではなく、
新たな明治維新の前兆も感じているこの頃でございます。
永田町も有名無実化しており、
美しい国を引っ張っていく指導者もいない情勢にあります。
格差社会は時代を変えていく
きっかけになっていくのでしょうか。。。

橋下氏は龍馬になれるのか・・・。
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