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臨床心理士とキャリアコンサルティング


一時は国家資格とまで言われた、
キャリアコンサルト。
厚労省のお墨付きかと思いきや、
あえなく頓挫。
その背景には、臨床心理士をトップに、
心理業界と職業斡旋業界との軋轢があるからでしょう。
臨床心理士は特定の大学院で専門学を履修し、
国家試験に受からなければなりません。
実際の事例の研究を基に効果的な、
心理面でのアドバイスを学校や団体で行い、
報酬を得ています。
がしかし、学問的になりすぎて
現実の悩みや問題解決の方策はないに等しい。
たとえば、
スクールカウンセラーはその独壇場、
とくいうか既得権が昔からあり、外部からの招聘は難しい。
米国からの輸入品である、キャリアカウンセラーは、
希望があれば誰でもなれますし、
インテーク面談や支援でも、心理面でのアドバイスも行っています。
日本では、心理を職業にするのは至難の技。
占いやスピリチュアルに走った方が儲かる?

心理学を職業にするには、
ある程度の人生経験と深い追求心がないと、
出来ません。
国家資格は必要なのかという疑問も出てきます。

臨床心理士は本当に必要な職業なのか再検討すべきでは・・・。


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