Behind the 2020 Tokyo

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信長安土城とダ・ヴィンチ最大の幻の大壁画!

1504年にダ・ヴィンチは
「アンギアーリの戦い」の制作依頼を受け、
未完成のまま500年間眠り続けていましたが、
その63年後に画家ヴァザーリが、
この未完成の大壁画の保存を守りながら、
別の作品で描いていました。
その描いた兵士のところに残された
「探せば見つかる」
という暗号をもとにその穴をこじ開けたら、
現れたと言います。
大先輩の壁画は、後に続く画家にとっては宝物、
絶対守り抜くという
気持ちが見え隠れします。
「モナリザ(ジョコンダ)」「最後の晩餐も」大作ですが、
この壁画は紛れもなく超大作と思います。
ダ・ヴィンチ自身博愛主義者だったので、
戦争画はあまり乗り気ではなかったようですが、
パトロンに頼まれれば描くしかなかったのでしょう。

このころ、日本では、
安土城の完成が近づいており、
その屏風が欧州使節団により、
ヨーロッパのどこかにあるとされていますが、
いまだに行方知れず。
ダ・ヴィンチがもし目にしていたら、
画風にも影響していたかもしれないという、
ささやかな幻想と夢を抱くときもあります。
安土城も幻に終わりました。
しかし、
はっきりとした描画は残されてはいません。

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