Behind the 2020 Tokyo

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ブリタニカ国際大百科事典の思い出。

1768年スコットランドで産声を上げた、
ブリタニカ国際大百科事典。
学生時代全巻購入した記憶があります。
執筆陣が豊富でレベルも高く、
論文や参照の役に立ちましたが、
このほど電子版のみとなりました。
全巻32巻、TBSブリタニカといえばお分かりでしょう。
日本の出版社も凌ぎを削って、
参戦していましたが、歯が立たない状況の時もありました。
いわゆるブランド品。
当時の価格が小売りで30万円ほどのものを
半額で。それを30回払いで完済。月々5,000円ほどでしたが、
個人としてはかなりの出費。
それでもブリタニカがあるだけで、
勉学に意欲が湧いていきました。
下手な文学作品よりも面白く、
大英帝国としての視点も垣間見られ、
勉強になりました。
私のブログでの引き出しの原点ともいえます。
学生を終えた頃就職も厳しい折、
4年後に神田の古本屋さんに見積もりを出したところ、
ほぼ購入時の価格で買い取ってくれて、
しばらくの生活費に・・・・・。
いまでは、図書館で閲覧するしかありませんが、
たまには覗いてみたいですね。
KURAさんのささやかな思い出です。

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