Behind the 2020 Tokyo

2020 Tokyo同時進行小説&オリジナル小説・エッセー・コラムをブログとYouTubeで展開しています。

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◆No.59「萌ゆるペン!」

◆配信:毎週金曜日

◆目次

1)潮流戯画

「世界の人工衛星戦略」

※世界の流れをキャッチして独自に提言・提案します。

2)世界一分かり易い素朴な疑問

「無差別攻撃の記憶」

※世の中のカラクリを分かり易く素朴な疑問回答形式で伝えます。

3)世相一刀両断

「大人げない球界裏金スキャンダル」

※公平かつ冷静な目で分析します。

4)エンターテインメント歳時記

「AKB商法と若者雇用」

※スポーツ・芸能に携わる人を独自の視点でご紹介。

5)REVENGE HISTORY(誤算の論理・歴史の教訓)

「太平洋戦争、こうすれば日本は勝てた!」

※誤算の論理・歴史の教訓を独自の視点で検証します。

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「萌ゆるペン!」
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0001236631.html
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1)潮流戯画

「世界の人工衛星戦略」

種子島から打ち上げられる日本の人工衛星技術は、
世界でも屈指のレベルといわれています。
裏を返せば、相当なミサイル技術もあるということになります。
日本をいまでも縛り付ける、
意味不明の日本国憲法は連合国の思惑も入っており、
その矛盾を論ずることすら反故にされたこの70年弱の月日は、
一体何だったのか私たちは自問しなければなりません。
作家こそが時代を変える尖兵隊でいなければならないのに、
三島氏の跡をつぐ人は一握りで、
なんとも寂しい限りです。
お仕着せの現憲法の呪縛から解き放たれたとき、
真の日本国の未来が築いていけるであろうことは
明らかである思うのであります。
いま騒がれている北朝鮮の人工衛星などまだまだ可愛いものです。
日本のマスコミはにはジャーナリズムはありませんし、
永田村では民主主義での不毛の議論が行われ、
大義なき政策が政権崩壊へと突き進むのは
避けられないものとなるでしょう。


2)世界一分かり易い素朴な疑問

「無差別攻撃の記憶」

戦前の陸軍、
朝日新聞を筆頭にした戦意高揚メディア、
大政翼賛会、
官僚と財閥と軍部に、
マスメディアが荷担すれば、
戦前のような悲惨な結果になるという歴史の教訓は
忘れてはならないでしょう。
私の遠い親戚も東京大空襲で犠牲になりました。
軍部が撮影場所まで指示していたんですね。
秘蔵の写真はまだまだあるはず。
終戦前に焼却したのでしょうが、
真実は太陽の下で晒さなければいけません。
年金制度や保険制度や年末調整などは、
戦費調達の名残であることを忘れずに。
いま国会で増税云々が議論されていますが、
根源的には戦前から尾を引いているもの。
サンフランシスコ講和条約で、
広島・長崎・主要都市への無差別攻撃への免責が
盛り込まれ、攻撃した人へ表彰状をおくるという、
不条理な歴史は許されていいものかどうか。
今一度戦争の惨さと庶民の命の尊さを、
再認識していきたいものです。


3)世相一刀両断

「大人げない球界裏金スキャンダル」


読売巨人軍の契約金裏金スキャンダルで、
騒然となっていますが、
これは以前から他の球団でも言われていたこと。
この背景には、球界全体のアマとプロの癒着からきていることは、
誰もが認めるところです。
リトルリーグから甲子園野球(または大学・実業団)、
そしてプロへのビジネスシステムの歪みからくるものでしょう。
社会経験のない十代の若者に何億円もの契約金は、
論外。金銭感覚や社会通念の常識を失わせる原因にもなります。
実力主義の世界ですから人材への投資は分かりますが、
裏金は球界のイメージを悪くし、ファンが離れていく危険もあります。
夏の甲子園は朝日新聞、今やっている選抜は毎日新聞。
後援又は主催する側でも球界の歪みとは、
関係がないとは誰も思ってはいないはずです。


4)エンターテインメン歳時記

「AKB商法と若者雇用」

いま若者の雇用が悪化しているという。
米国輸入の人材派遣法の規制緩和は、
失業を拡大するだけで、+にはなりませんでした。
大手企業にとっては都合の良い政策で、
キャノンの派遣切りをはじめ、
各企業の雇用斬りに歯止めがかかりませんでした。
経団連の会長のお膝元で、
社員切りが正々堂々と行われていました。
AKB商法にはいろいろと問題があるようですが、
こと、若者雇用という視点では、
貢献しているのかなと言う印象ですね。



5)REVENGE HISTORY(誤算の論理・歴史の教訓)


「太平洋戦争、こうすれば日本は勝てた!」


太平洋戦争はいわば、米国というよりは、
ABCD包囲網のなか、
有色人種対白人、被植民地対植民列強国、
と言う図式で行われた既得権の伴う戦いということが出来るでしょう。
ハル・ノートはまさに相手の全面的抵抗を織り込んだ、
不条理で戦略的な最後通牒で、
当時アメリカを凌ぐ空母や戦闘機を保持していた日本国への、
謀略でした。奇襲というのは、
ホワイトハウスでは知っていたはずです。
パールハーバーでは、空母の壊滅がなされなかったのが、
大きな誤算でした。
大本営を陸軍が音頭を取っていたのも大きな誤算。
もし海軍が統帥権で仕切っていれば、
広島・長崎・各都市への絨毯無差別爆撃、
沖縄戦、一億総玉砕、という道筋とは違う、
早期講和停戦も出来ないわけではなかったかも知れません。
226事件で、皇道派の決起軍が鎮圧部隊を制圧し、
天皇が味方していれば、戦い方も変わっていたでしょう。
平和への戦いのプロパガンダを、もっと強く押し進めれば、
早期講和もあり得たかも知れません。
いまでこそ、左翼系を代表するかのような、
旭日旗を社旗にする朝日新聞は、
戦前一億総玉砕の戦意高揚の先兵対であったわけですが、
大本営と事を構える覚悟があったなら、
戦局を公平に伝える優良新聞社であったはず。
ところが、玉音放送の後日、手のひらを返すような、
非戦を正当化した社説を公言。
国民としては信用できないメディアとなりつつも、
600万人の読者に支えられていまなお存在していますが、
このさき経営的にも厳しい環境が待っているようです。
それはともかく、
アングロサクソンの有色人種への偏見と征服欲が
なくなるはずもない当時では、
日本は戦わざるを得なかったのでしょう。
ソ連との相互不可侵条約は守られず、北方四島は、
ヤルタ秘密会談の予定通りいまなお、
日本を不安の淵に追いやっているのは周知の事実です。
日本はこうすれば勝てたという、
戦略はいくらでもあったはずなのです。

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◆毎週金曜日発信します。KURAさんの視点から現代を読み解き、
よりよき未来への羅針盤となるべく、提言していきます。
世の中の不条理と良識を追求し、マスメディアの情報を鵜呑みにせず、
ブログでは伝えきれない潮流を素朴な眼で分析、予測していきます。
萌ゆるペン!をよろしくおねがいします。
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