Behind the 2020 Tokyo

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永田村の今後のシミュレーション。

6月の会期末までにはまだ相当な紆余曲折がある、
消費税論議ですが、このままでは見送るか、
それとも解散総選挙か予断を許さない状況。
各人、各党の思惑も入り乱れ、収拾がつかない。
それでも結果はでてくるので、あえて政局を予測します。


大義なき消費税増税に反対の小沢さん。
民主党もかなり内輪でもめているようで、
閣議決定しても法案は衆議院では微妙に。
仮に自民と結託して通ったとしても、
それでは国民の理解は得られず、
結果的に解散せざるを得ないか、
法案は先送りになります。
小沢さんは基本的に反対の立場ですが、
総選挙は絶対したくない。
小沢チルドレンは壊滅するからです。
せっかく「国民の生活が第一」という、
約束を掲げながら政権を奪取したのですから、
明け渡すわけにはいかない。
そういう弱みを野田さんは心得ていて、
賛成に廻させるよう画策するも、失敗するでしょう。
なぜなら彼は財務省や官僚の意のままに動いていて、
公務員の既得権益をまもっているからです。
公務員改革はおろか年金一元化も出来ず、
将来のビジョンも示せない。
これでは誰も納得するはずもありません。
仕切り直しで事を進める以外に道はないのです。

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