Behind the 2020 Tokyo

2020 Tokyo同時進行小説&オリジナル小説・エッセー・コラムをブログとYouTubeで展開しています。

世界に誇れる日本のH2b人工衛星。

今回の北朝鮮の人工衛星?と称するものは長さが30mで、
ノドンと同種のもののようだとされています。
外観を見た限りとても人工衛星とは思えない。

日本からいわせれば打ち上げ花火レベルのものでしょう。
新体制としての軍事的な誇示を表す
プロパガンダであったことは明白。
常識からみて失敗したからには
次の一手を進めることになるでしょう。
正恩氏は軍事の既得権益を守ってあげているので、
担ぎ上げられているのです。
定年がないことや軍部優先の独裁世襲制が
それを物語っています。

日本の人工衛星はこれまで少ない予算のなか苦労を重ね、
ようやく世界のトップレベルの仲間入りを果たしました。
米国、ロシアに続く世界で三番目の立ち位置にあり、
全長60mのロケットの勇姿は圧巻です。
かつてのゼロ戦を作った三菱が関わっていることから、
これからも改良と進化が期待されます。

北朝鮮にとってはかなりの脅威でしょう。
日本には約6000発もの核弾頭を作れる
プルトニウムがあるとされ、
IAEAも悪用されないよう、
監視しているほどの潜在抑止力が
あり、いくらでも外交カードがあるはずなのに、
交渉力やリーダーシップがない。

H2bの平和利用と軍事的な観点からの
戦略PRの必要性を強く感じます。

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