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問われる検察審査会・強制起訴制度(人民裁判)

小沢氏が検察審査会での強制起訴裁判で、
無罪が確定しました。
検察の最高機関が不起訴としていたものを、
専門家のいないかつベールに包まれた委員の選定で、
強制起訴にできる仕組みは意外と怖いですね。
専門家の結果を不服として、
素人集団が人民裁判をかけるのと同じことです。
これは小沢氏のみならず、一般市民でもあてはまります。
検察側の捏造意欲には呆れますが、
そういう官僚のトップ機関が、汚れたものになっている以上、
検察官僚を公正に監視できる第三者機関の設置が急がれます。
法の番犬が狂犬病に苛まれるこの頃、
国民は何をもって誰を信用すればよいのか、
わからなくなってしまいます。

陸山会云々での裁判ショウはおわり、
小沢氏の復権が取りざたされています。
「国民の生活が第一」と選挙で公約。
その公約を護るべく民主党がバラバラで、
まったく履行されていないことには、
誰もが腸が煮えくりかえっています。


意味のない強制起訴制度(人民裁判)の廃止と、
検察官僚を公正に監視できる第三者機関の設置をいそぎ、
公平な裁判を期待します。
検察委員会の組織運営方法にもかなり問題があり、
秘密のベールで覆うのはもう止めてもらいたいですね。


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