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世界のタブー:その三「米中露が国際刑事裁判所の加盟を拒む理由」

第二次大戦後70年近く経っても、
戦勝国の論理で世界が動いているのは周知の事実です。
ドイツと日本での軍事裁判は戦勝国のいわば、
人民裁判と同じレベルであった事は明白です。
いまもなお、国連では日本を含む当時の枢軸国側は、
敵国事項という不当な扱いを受けていることでも
お分かりかと思います。
敵国条項は依然として国連憲章上に姿を留めたまま残されていて、
この削除がない限り、第二次大戦は終わったとは言えない。
ゆえに、極東軍事裁判(東京裁判)は
まだ終わってはいないと思いますし、
戦勝国の悪事がもみ消される人民裁判は、
納得がいきません。
ナチスのユダヤ人600万人大量虐殺は、
実際は150万人で、ガス室での虐殺は、
根拠のないことが分かりましたし、
世界シオニストへの協力もしたことから、
ユダヤ人殲滅というあこぎな行為とは程遠い。
スターリン体制下ではソ連領内で200カ所の強制収容所
があったとされ、ユダヤ人だけでも1000万人を超える、
大量虐殺があたっといわれます。
それも戦勝国であるが故のお咎めなしということか。
米国の捏造したナチ殲滅プロパガンダは功を奏し、
チャーチルとの洋上会談で参戦が決定。
戦勝国だけは何をしても裁かれないという論理を、
戦後世界でごり押ししてしまった。
インドやのパール判事の判断は正常といえる根拠です。

<米中露が国際刑事裁判所の加盟を拒む理由>

●米国のベルリン無差別攻撃での大量虐殺。
●米国の広島・長崎への原爆投下による大量虐殺。
●米国の東京大空襲無差別大量虐殺。
および主要都市での無差別絨毯攻撃。
●ソ連内でのユダヤ人を含む大量虐殺。
●ソ連軍のポーランドにおけるユダヤ人大量虐殺。
●ドイツ敗戦時におけるソ連軍の一般市民への蛮行。
●スターリンの粛清政治での大量虐殺。
●毛沢東文化大革命での2000万人の虐殺。
●天安門での虐殺。
●ソ連軍のシベリア抑留による大量殺戮。
そのほか、
●大国以外でも、ウクライナ、リトアニア、ポーランド、スロバキア、ルーマニアでも、
ユダヤ人大量虐殺が発生しています。
●北朝鮮の南進攻撃。
●米国のアフガニスタン・イラク大義なき攻撃。
●911同時多発テロの真相解明。

身近な例でも、上記の刑事事件は、
国際刑事裁判所で裁かれるべきではないでしょうか。

もっとも裁かれる国が加盟していないのでは、
欠席裁判もいたしかたないのかなと思いますが。



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