Behind the 2020 Tokyo

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民主党政権と日本政府の違い。

よく政府首脳とか政府関係者の話によるとか、
報じられますが、担当政権はこれまで随時変わることから、
日本政府の意味の根源は、
「霞ヶ関官僚」の声ということになります。
政権が危うくなっても、
日本という国家が揺るぎのない国体が維持できるのには、
そういう背景があるからでしょう。
また、象徴天皇の存在も大きなものといえます。

戦前の天皇制は軍部が上手く利用し、
マスメディアや財界・官僚が一体化して、
国体を維持してしていたことは事実。

戦後はGHQによって解体されたけれども、
それは形の上だけのことで、
本質は変わってはいません。

旧厚生省と戦前の内務省は同じようなもので、
年金制度や皆保険制度や年末調整金制度などは、
戦費調達がおもな目的で、
それは形を変え今でも続いています。

年金一元化はとうてい無理というものでしょう。

公務員の年金で職域加算というのは、既得権で、
その喪失は彼らにしてみれば死活問題。
よって、民間の国民保険・厚生年金・企業年金が
弄られることになっているのです。
公務員の天下り先は6000とも7000とも言われる、
特殊法人存在しアリスの迷路みたいになっていて、
把握できないようにされているふしがあります。

日本政府は担当政権ではなく、
国体維持のための官僚のシステムといえます。
ですから野田さんは、
財務省のいいなりにならざるを得ないのです。









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