Behind the 2020 Tokyo

2020 Tokyo同時進行小説&オリジナル小説・エッセー・コラムをブログとYouTubeで展開しています。

米国のコンプレックス

インフェリオリティ・コンプレックス、
スペリオリティ・コンプレックス。

前者が劣等感、後者が優越感。

このふたつのことが、
世の中の流れの本流をなすものと思っていますが、
このなかに
既得権益欲や
権力の支配欲・
独占欲が
噛み合わさったもの。
それが歴史の潮流といわれるものです。

戦争も平和もプロパガンダで優ったものが、
有利に事が運べるというのが、歴史の教訓ですが、
とくに米国のプロパガンダ力は凄まじい。
間違ったことでも平気でアナウンスする詭弁力には、
歯がたちません。

その背景には、

・建国してまだ日が浅いこと。
・伝統という歴史がない事。
・独自の分化が派生しにくいこと。
・イギリスからの独立という負い目があるということ。
・君主がいないこと。
・移民国としての試験国家である使命があること。
・実質的には資産がないこと。株、債権金融には長けてはいるようですが。ゆえに軍部の増強と世界の牽引役を、になっていなければならないという、状況に追い込まれることになっている。
天文学的な借財を未来永劫、続けて行かなければならない理由がお分かりでしょう。

上記のインフェリオリティ・コンプレックスがあるので、
いろいろな面で無理が生じてくるのは仕方がないのでしょうが。
トインビー氏が説いていた世界政府の樹立は遠のくばかりですね。



















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