Behind the 2020 Tokyo

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政府の借金と国の借金

今年度中に国の借金が1000兆円を超えるという。



マスメディアと財務省のプロパガンダには、



呆れて物が言えないですね。



貴方はうんと暗くなっていることでしょう。



国民一人あたり700万円強の負担があり、



将来の子供たちはそのツケを払わなければならない。



ゆえに今の内に消費税増税をやり、



よくわからない大義でもって逃げを図ろうとする野田さん。



この状況を良く見てみると、そのイメージを抱くことは



まったく間違っていることに気付くはずです。



よろしいですか。



いま報じられている1000兆円の借財は、国家としてではなく、



政府が国内で民間から借りている借金です。



つまり、国民側は純然たる債権者で債務者ではありません。



従って、700万円強という額は、国民が負担するのではなく、



その逆で政府から返してもらうべきお金なのです。



IMFが日本にお金を融通する?



とんでもありません。



日本は海外に300兆円借りていますが、



なんと550兆円ものお金を貸しています。



要するに対外純資産は250兆円もあるのです。



日本の総資産が7000兆円あるとされていて、



金の所有でも世界の量をすべて



合わせた規模になるとのことですので、



日本は世界一のお金持ちと言うことになるのです。



IMFに先日5兆円ほどの追加融資を決めた日本。



米国はお金も金もないので融資できない状況。



中国だって融資できない。



日本のマスメディアはなぜプラス思考の、



真実を告げるプロパガンダをおこなわないのか、



不思議ですね。


いま迷走している永田村では、未来のビジョンより、
目先の権力闘争に明け暮れしていて、
とても見苦しいですね。
海外のメディアもそう思っていることでしょう。
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