Behind the 2020 Tokyo

2020 Tokyo同時進行小説&オリジナル小説・エッセー・コラムをブログとYouTubeで展開しています。

軽すぎる野田さんの「命のかけ方」。

野田さんが財務省の未来戦略(増税)に「命をかける」?
小沢さんが約束した「国民の生活が第一」に、
命をかけてくれないのは何故?

国にはお金が無い?
いえいえありますあります。
莫大な日本という資産です。
個人金融資産1400兆円。
対外純資産250兆円。
郵貯資金400兆円。
金保有数1000兆円。
国土の資産数千兆円。
などなど。
政府(官僚)にないだけの話です。

役人が民間から借り入れているのは1000兆円。
私たちが返すのではなく彼らが返すべきお金です。
そのことをハッキリと言えない野田さんに不信感が募るのは
当たり前の話です。
これからの私たちの次世代に対して、
それを返済して貰おうではありませんか。
夕張の財政を思い出してください。

その返して貰えるお金がないからまた国民から、
消費税という打出の小槌で無心しようというのが、
今回の消費税論議の大元といえるのではないでしょうか。
そうではないですか。。。
4月の貿易収支が赤字といわれ、
日本の企業の活力は減退しているというイメージがありますが、
それは目先の視点であり、大局での視点ではゴミみたいなもの。
マスメディアは大変だ大変だと声を掛けているだけです。
経済環境が悪いので税収は落ち込み、
財政はますます大変になるというプロパガンダ。
その手はもう古いですね。
使えない戦略PRの一例です。

今は亡き三島氏のお言葉をお借りするならば、
何をもって増税の大義とするのか、
ハッキリしない事に尽きます。
それが一番大事なことであり、
国民に周知しなければならない
野田さんの使命でもあるわけですが、
誰のために命をかけているのか
という疑念も増幅するというのが、
庶民の思いなのではないでしょうかね。

「私たち野田民主党政権は、政権を取ったのにもかかわらず、
官僚の思惑に振り回され、年金一元化、公務員改革、議員報酬削減、特別会計切り崩しもままならず、背伸びした改革つまり、子供手当て、高校授業料無償化、外国人に参政権、ダム見直しなどすべて裏目に出てしまい、財政支出が天文学的になり、あわせて、東日本大震災、原発事故、電力不足、新エネルギー対策も私たちの力ではどうすることも出来ない状況となってしまいました。つきましては、大変恐縮なのですが、消費税論議をする前に国民や野党の皆様方と何を優先してやれば良いか、十分話合いと施策の是非を講じるよう、お願いいたしたいのですが、いかがでございましょうか・・・」
とハッキリ言うべきです。





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