Behind the 2020 Tokyo

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吉本ファイナンスの生活保護ビジネス。(追記版)

私がまだ広告代理店でディレクターをしていた時代、
電通は汐留の本社ビルを工事中、
聖路加タワーで仮住まいをしていました。
隅田川をはさんで対岸にありましたから、
いつも彼らに見下げられていた感がありました。
私のいた代理店は、ホイチョイプロダクションのような
人材豊富で個性的な代理店で、CEOは経団連の会長のような、
オーラがあり家族的な会社であったような気がします。
フジサンケイグループとの親密な関係、
不動産業界ではトップクラスの売り上げでした。

電通は市場からの資金集めの必要性に迫られ、
上場したとされています。
国内ではADK(旧旭通信社)が上場の先陣を切りましたが、
広告代理店の上場には賛否の議論もあり、
博報堂も大広と読売広告社とのホールディングスを構築し、
電通に続いて上場。
吉本やホリプロも相次いで上場も、後に上場廃止。
エンターテインメント産業の株式上場には、
難しい環境にあるのでしょうかね。
ホリプロにしかりです。
銀行が貸したがらない業界ですから、
上場すれば資金は集められるメリットがありますが、
経営的には不透明な感があります。

吉本の芸人さんは700人とも800人とも言われていますが、
お給料をもらえるのは一握りとか。
一時的に年収が上がっても将来は保証なしなので、
例え両親が苦しくても簡単には即扶養というわけには
いかないのでは思います。
一介の芸人さんがその処遇について、
なかば犯罪者のような扱いをうけているのは、
不自然な感じです。
心情的には分かりますが、お笑い芸人使い捨て時代に、
稼いでいくのには大変な苦労かと思います。
生活できない芸人相手に生活資金を貸すケースは多々あるでしょう。
そのための吉本ファイナンスという話もよく聞きます。
ほとんどタダ同然で売れるまで頑張るしかないので、
お金は借りるしかないのはわかりますが、
親の生活保護資金で回収するシステムやはり問題なのでは。
そのファイナンスの株主は、
民放や電通が絡んでいるということになると、
もっとややこしくなります。
まさしくグレーで憶測の世界ですが。。。



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