Behind the 2020 Tokyo

2020 Tokyo同時進行小説&オリジナル小説・エッセー・コラムをブログとYouTubeで展開しています。

東電OL殺人事件再審の波紋。

4月、小沢氏は検察審査会(人民裁判?)で、無罪となり、
検察でも出来なかったことをそれ以上のこととして行うのには、
無理があったし証拠もないことが実証されました。
だれも言いませんが、検察があえて控訴するのには、
戦前からの官僚の総本山というプライドがゆるさないからでしょう。
以前、朝日新聞の子会社(朝日広告社)から端を発した、
第三種郵便物不正事件では、
厚労省の村木さんへのえん罪騒ぎにまで発展。
検察の不正や証拠隠滅・捏造疑惑が白日の下に晒され、
もはや正義というものとは無縁という組織に
成り下がったと言う印象です。
東電OL事件での裁判で、DNA鑑定でシロと知っていながら、
状況証拠をつくり有罪にもっていった罪は大きいですね。
再審ではとても有罪に持っていくのには相当な無理があります。
検察は一体どうしてしまったんでしょうかね。
もう国民を護ってくれる官僚ではないんでしょうか。
警察だって不祥事だらけで公安の職というより、
不安をつくる職といわれても仕方がないですね。


ドキュメント検察官―揺れ動く「正義」 (中公新書)/中央公論新社
¥735
Amazon.co.jp
関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。