Behind the 2020 Tokyo

2020 Tokyo同時進行小説&オリジナル小説・エッセー・コラムをブログとYouTubeで展開しています。

私がマスコミを敵に回す理由。

以前広告業界にいた者としては、

いささか過激で、

不見識な見出しだとお思いかもしれません。

なぜなら、長年、この業界の批判をするのは、

建設的なものでもタブーとされていたからです。


電通さん、共同通信さん、時事通信さんという

三位一体の放つ報道で、

日本のマスコミは情報を流します。

この三社は株の持合で成り立っており、

マスコミ業界のいわば天皇といっても過言ではありません。


少しでも批判やマイナスになる告発をしようものなら、

その方には仕事は回ってこない怖い業界なのです。


しかしながら、ネット社会のインフラが整い、

パーソナリティでも世のなかに発信できる環境ができた今、

不特定多数への最大公約数的な訴えは、

もはや無用の長物となってしまいました。


「広告批評」がこのたび休刊(廃刊)しますが、

形を変えて望めば新たな可能性があったはずなのに、

あえてやらないということは、

既成の広告に対する理念や期待が

なくなってきた証拠でしょう。


TVと新聞の媒体は、もはや末期的な状況になっています。

捏造報道や倫理的なスタンスが狭くなり、

理念もなくなっているのです。


業界を変えていくには、一握りの組織ではなく、

力強い新たなビジネスモデルの台頭が、

必要になってくる。


いまはその過渡期といえるでしょう。

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